下北沢の店舗事情

下北沢の店舗事情

はじめに 

『最近閉店する店が多いけど、景気が悪いの?下北沢が衰退しているの?』

昔から下北沢で多く交わされている会話ではないでしょうか。最近はとくに開店~閉店のサイクルが短くなっている感も強く、中にはまさかあの大手が?と言う場所も出てきています。確かに再開発の影響や景気の悪化の影響は受けていますし、下北沢衰退の事実は否めません。
また昨今は景気悪化の影響で家賃や保証金が下がり、今まで借りられなかったレベルの経営者でも出店が容易に出来るようになりました。未熟な経験者が増加、見切り発車での開店など色々ありますが、不動産業者の立場として警鐘したいのが、立地のミスマッチ、つまりその業種に合わない場所を借りる事です。
下北沢は大きく、南口と北口とに分けられます。飲食店の多い南口、物販店の多い北口。おおまかな解釈はそうなのですが、昼と夜、土日、季節などで大きく人の流れが変わる場所、またその商売をやっては行けない場所、何をやっても長く続かないデス物件など、経営者として最低限調べなければいけない事はたくさんあります。店舗の箱探しなだけに注力を注ぎ、経営していく上で重要な情報取得を怠り、不幸の入り口へ進んでしまう方が多いように見受けられます。

このサイトでのデータはあくまでも参考情報であり、出店や出店中止を判断できるまでの物までは至りませんが、少しでも出店検討をされる方の一助になれるように努力していきます。

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